「ファンタジーアース ゼロ」，6月14日よりスキル調整後

　ゲームポットがサービス中のMMORPG「ファンタジーアース ゼロ」にて，スキルバランスが調整された状態での戦闘を先行体験できる「スキル調整ルール」が，ゲーム内の訓練場に実装される。このルールは6月14日のアップデート後から，6月21日の定期メンテナンスまで適用される予定だ。

　今回の先行体験では，戦闘バランスに関するアンケートが実施され，それを元にさらに調整を加えたスキルが，7月のアップデートで公開中のサーバーに反映されるとのこと。ゲーム全体に影響する内容なので，プレイヤーは積極的に参加してほしい。

　これに加えて，6月14日のアップデートでは，カジノに新たな装備が追加される。今回は，「ウォリアー」「スカウト」「ソーサラー」の3職を対象に，白と紫をベースにした華やかなデザインの衣装が用意されている。それぞれの衣装に付いている可愛らしいアクセントがポイントとなっているので，スクリーンショットで一足早く確認しておこう。

■「ウォリアー」

ニベウスセット

サクベリスセット

■「スカウト」

レーシィセット

ラティセット

■「ソーサラー」

イリクセット

ペリトセット

「ファンタジーアース ゼロ」公式サイト

引用元:sun rmt

「リネージュ」，“公認ネットカフェ特別マップ「最果ての

　MMORPG「リネージュ」において，“公認ネットカフェ特別マップ「最果ての墓標Ver.2」”キャンペーンが実施される。



　本キャンペーンは，7月1日/7月22日/8月12日の3回，それぞれ10：00AM?8：00PMに実施される。内容は，リネージュ公認ネットカフェから接続すると，モンスターから得られる経験値が通常より高い「最果ての墓標」や，ドロップするアデナが高い「最果ての神殿」という二つの特別マップに入場できるというもの。以前実施された同様のキャンペーンは“プレイ時間に応じて特別マップ入場券がプレゼントされる”というものだったが，今回はネットカフェから接続するだけで特別マップに入場できる。

　また，特別マップ内でモンスターを倒すと，「特別マップ入場券」「特別マップ入場パスポート」がドロップされることがある。これらのアイテムを使えば，公認ネットカフェ以外からでも特別マップに入場できる。



　ネットカフェを利用する予定がある人や効率良くレベルを上げたい人は，以下に引用したリリース文や特設サイトで詳細を確認しておくといいだろう。

■特別マップについて

【名称】

公認ネットカフェ特別マップ 最果ての墓標Ver.2



【開催期間】

第1回：　2008年7月1日（火）午前10時?2008年7月15日（火）午前8時

第2回：　2008年7月22日（火）午前10時?2008年8月5日（火）午前8時

第3回：　2008年8月12日（火）午前10時?2008年8月26日（火）午前8時



【概要】

1）各期間中、公認ネットカフェのリネージュ導入PCからリネージュへ接続し、ギラン、ハイネ、ウェルダンに出現する特別テレポーターに話しかけると、様々な恩恵が得られる特別マップにその場で入場することができます。

2）特別マップ内でモンスターを討伐した際にドロップするトレード可能な「特別マップ入場券（※）」、入場期間内に何度でも使用できる「特別マップ入場パスポート（※）」を入手すると、公認ネットカフェ以外のPCからでも特別マップに入場することが可能となります。



【特設サイト】

http://lineage.plaync.jp/netcafe/campaign/080626_campaign.aspx



※「特別マップ入場券」、「特別マップ入場パスポート」は、開催期間毎に使用することができ、開催期間終了後は削除されます。

引用元:アトランティカ rmt

戸田?造成地の農地を宅地に換地 福知山市、きょうから分譲も

　国の由良川改修事業にかかる住宅の集団移転に伴い、福知山市が整備していた同市戸田の造成地の換地処分が終了した。市が移転先一帯の農地を宅地などに換地する全国的も珍しい手法を採用し、割安で一般向けにも宅地を分譲する。住宅会社などと連携した初の宅地分譲フェアを８、９の両日、同地で開催する。今回の分譲対象は２２区画で、敷地面積２２２?６５
８平方メートル、売却価格６２３万?１８４９万円。
　戸田地区の造成地は、国土交通省の築堤工事に伴い、移転する川沿いの７０世帯の住宅用地を含む近隣の農地６６ヘクタールを市がほ場整備事業として開発。このうち６?２ヘクタール（地権者約１００人）を１２億７２００万円をかけて宅地や公園などに造成した。この際、農地を買収せず、非農用地に整備
した土地を一定割合で地権者に換地し、残る造成地を移転住宅と一般分譲に充てる手法を取り入れた。
　すでに築堤工事に伴う５８世帯が移転しており、一般向け分譲も市が一昨年に試みたが、換地前で抵当権の設定などができないため売れなかった。今回新たに分譲するにあたって売価を４％下げ、農業に携わるとしていた分譲要件も緩和した。
　フェアに
は住宅メーカー１９社、金融機関６社などが参加する。市は「官民の協力で販売促進につなげたい」と期待する。両日午前１０時?午後４時。雨天実施。

引用元:arad rmt